看護師のコミュニケーションで大切なこと~身だしなみ編~

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「患者さんとのコミュニケーションが苦手…」という看護師さんは多いですね。

しかし看護職にとって、コミュニケーションは必要不可欠。対話によって信頼関係を築かなければ、適切なケアが行えなくなるからです。得意ではないという方も、「意識」と「練習」で上達できます。

今回は、身だしなみについて紹介します。

 

 

印象は会って3秒で決まると言われています。「感じが良さそう」と思われるか、「嫌な感じ」と思われるかは、そんな一瞬で判断されているわけです。患者さんに好印象だと感じてもらうために、以下のことを意識しましょう。

ヘアスタイル

長い場合は、一つに束ねましょう。短い場合、お辞儀をして落ちてしまうならピンでとめておくのが良いでしょう。カラーは暗めの茶色などなら良いですが、明るい茶色や金髪は避けましょう。

お化粧

ナチュラルメイクが基本ですね。マスクをつけるから、夜勤は肌に悪そうだからという理由ですっぴんの方も多いようですが、じつは「あの子、毛穴が…」なんて思われてる可能性も。最近では肌に負担の少ないファンデーションもたくさんあります。保湿成分の入ったものやBBクリームなどもありますから、色々試して自分に合うものを活用してはいかがでしょうか。

また、身だしなみとは関係ないですが、紫外線対策も忘れてはいけません。屋内でも窓の近くにいれば浴びてしまうので、肌に負担の少ない日焼け止めクリームの使用をおすすめします。(意外と使ってない看護師さんがいて、びっくりしました。後々シミがこんなに!なんて後悔しないよう、出来る限りのスキンケアはやってほしいところです)

 

白衣

汚れ、シワ、ボタンの止め忘れなどないか、チェックしましょう。意外と気になるのがポケット。物を詰め込みすぎて、パンパンになっている人がいますよね。仕方ないとは思いますが、できるだけ必要最低限に抑えたいところです。

 爪

爪は常に短くしておく必要があります。切った後は爪やすりで丁寧に削っておきましょう。

また爪とともにハンドケアも大事ですね。編集者時代、読者プレゼントでハンドクリームを紹介したら大人気でした。アルコールなどで手がガサガサで泣きたい、という方は多いと思います。香りの強いものは避けて、自分の肌にしっくりくるクリームを使いたいですね。

 

この他にも、アクセサリーや足元、においなど、気をつける点はあります。看護師は、患者さんや職場の上司、先輩、後輩から意外とみられているものです。忙しいとは思いますが、だからこそ気をつけておきたい身だしなみ。清潔感のある見た目を心掛けたいですね。

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